プラグ系ルアー （セイカイコレクション）
ムラムラPOP
GTルアーの原型ともいえる広口のシンプルなポッパー。
村越正海氏自身が日本中、世界中の海へ持参し、数年がかりで完成させた自信作。
これさえあれば世界中どこの海へ行っても、ＧＴフィッシングで困ることはありません。シンプルなデザインは、海外のフィッシングガイドからも絶賛をあびています。
イチオシは、Ｍサイズのグリーン。実際、釣行先によってヒットカラーは微妙に変わってきますが、グリーンで全くダメだったという経験はありません。どこへ行くにも必ず忍ばせておきたいカラーです。
最近の人気は、Ｍサイズ。とりわけ、Ｍサイズのイエローカラーは、パラオ遠征には欠かせません。
GTの他、キハダ狙いでも数々の実績があがっています。その場合は、ブラックやブルーがおすすめ。サイズは、M、LどちらでもOKです。水深50ｍ以浅に魚群探知機の反応があったらチャンスあり。
ムラムラPOP Mサイズ（110ｇ）ｇ Lサイズ（120ｇ）
ムラムラPOP（税込み３３００円） （画像をクリックするとポップアップ画面でみられます）
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| グリーン | ブラック | ピンク | イエロー | ブルー |
ムラムラPOPラメ仕上げ Mサイズ（110ｇ）ｇ Lサイズ（120ｇ）（税込み３８５０円）
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| ラメ仕上げグリーン | ラメ仕上げブラック | ラメ仕上げピンク | ラメ仕上げイエロー | ラメ仕上げブルー | ラメ仕上げシルバー |
ムラムラPOP厚揚げホイル Mサイズ（110ｇ）ｇ Lサイズ（120ｇ）（税込み473０円）
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| ホイル張りグリーン | ホイル張りブラック | ホイル張りピンク | ホイル張りイエロー | ホイル張りブルー |
トップスケーター
釣りをする立場から、できうる限りエキサイティングなゲームを展開するために作り上げたトップウォーター・プラグです。
コンセプトは、「ストレスなく楽しく釣れること」。このテの釣りをしていて最もストレスを感じるのは、飛距離が出ないこと。無風の状況での飛距離不足は論外。問題は風の吹く中での飛距離。『TOP SKATER』はまず、飛距離が出ることを優先しました。
飛距離を出してスカッとしたいこともさることながら、どんなに良いアクションのルアーであったとしても、魚のいるところまで届かなければ釣れるハズなどありません。従って、最優先として考え続けたのが飛距離だったのです。
さらにアクションが良ければ、これはもう完璧なルアーといえるのではないでしょうか。
『TOP SKATER』が目指したのは、スケーティングアクション（ドッグウォーキング）。
ロッドを軽くツイッチしながらリトリーブをすれば、右に左に首を振り始めます。もちろん、フローティングタイプなのでその逐一を自分の目で確認することができます。
145F〈50ｇ〉（税込み４７３０円）・１７０Ｆ〈70ｇ〉（税込み４９５０円）・200Ｆ〈90ｇ〉（税込み５２２５円）
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| マイワシ | シコイワシ | トビウオ |
トップジャンパー
『トップジャンパー』のコンセプトはずばり、群を抜く飛距離と、小刻みなドッグウォーキングアクション。
ブリやヒラマサといった青物たちをルアーで狙う際、ルアーに求められるのは何か、と考えた末に行き着いた答えがそれでした。
オフショアゲームにせよショアゲームにせよ、バシャッと水しぶきの上がった場所までルアーをキャストしなければ、ヒットを得ることは到底できません。
ボイルが確認できない場合は、１ｍでも遠くへ飛ばして広い範囲を探ることが、ヒットの可能性を高めるのです。
さらに、小刻みなドッグウォーキング・アクションは、彼らを刺激し、それによってスイッチの入った魚たちが、水面のルアー目がけて飛び出してくるという寸法です。
美しい仕上がりとともに、『トップジャンパー』の使いやすさ、そしてケタ外れの飛距離にきっと満足していただけるものと確信しています。
145F〈50ｇ〉（税込み４７３０円）・１７０Ｆ〈70ｇ〉（税込み４９５０円）
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| マイワシ | シコイワシ | トビウオ |
尺ペン
「しゃくペン」と読む。“尺”すなわち全長が30cmのペンシルであるという意味。
30cm、120gのワンサイズのみでカラーは『ムラムラＰＯＰ』同様の５色。
例えば『ムラムラＰＯＰ』で大真面目に30kg以上のＧＴを狙う場合、飲み込まれてリーダーブレイクとなってしまうことがままある。
そこで、飲み込まれる心配の少ない、長いボディーのルアーを作ったというワケ。
引き抵抗が少なく軽やかなゲームが展開できるため、ポッパーで疲れてしまった体にも極めて優しい。
尺ペンホイル張り仕上げ（税込み３960円）
ここまでの贅沢な仕上げは必要ないといえば必要ないのですが、キハダ狙いのトップウォーターゲームでは、ホイル張りが異常なくらい威力を発揮するケースが多々ある。
手張りのホイル仕上げは手間がかかるため量産がしにくいというのが難点で、価格はちょっぴり高めですが、魚たちの反応は抜群です。 キャスト後、軽〜くツイッチングをするような感じでチョコンチョコンとゆっくり動かすのがコツ。
最近は、ＧＴ狙いでも驚異的な実績が上がっています。海外のＧＴ狂からも注文が来るほどの人気ぶり。ダツが大好物のＧＴゆえ、水面で細長いものがクネクネ動くのは魅力的なのでしょう。
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| ホイル張りグリーン120ｇ | ホイル張りブラック120ｇ | ホイル張りピンク120ｇ | ホイル張りイエロー120ｇ | ホイル張りブルー120ｇ |
